嘘フォト・レポート ダイノウォッチング


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2004年夏、ダイノウォッチングに行ってきました。
旧中山道を北上、浦和宿を越えたあたりで時間街道に入り、そのままうん千万年程遡ると目的の場所に到着します。
ガイドの話によると一番人気はティラノサウルスウォッチングだそうで、その次はプレシオサウルスウォッチングだそうです。
今回は特に目的の恐竜を定めず、森林の中を歩いてみることにしました。
写真をクリックすると1024x768 のサイズで見ることができます。

なお、ダイノウォッチングツアーは命の危険を伴うだけでなく、不注意な行動で歴史を変革してしまう可能性がありますので、ガイドの指示には必ず従うことが重要です。例え石一個と言えど記念品として持ち帰ることは許されません。
最近では環境及び歴史保護の観点から、ダイノウォッチングを中止すべきとの議論が出ているそうです。



トリケラトプス

トリケラトプスは本来草原で群をなして暮らす恐竜ですので、森の中に一頭でいることは珍しいそうです。
怪我か何かの理由で群からはぐれたのではないか、とのことです。


出会い頭だったので、あわててシャッターを切りました。
手ぶれはカメラを構える余裕がなかったためです。


こちらに気がついているはずなのですが、悠々としてました。
ガイド曰く、「我々が危害を加えないことを知っているからでしょう」とのことです。
こんな風に恐竜が人に馴れてしまうことは実は非常に大きな問題なのだそうで、近いうちにダイノウォッチングの規制が厳しくなるそうです。


森を出たところで、またトリケラトプスに会いました。
どうやら先程と同じ個体のようでした。


エリオプス

河畔でエリオプスを見つけました。
エリオプスは恐竜ではなく両生類ですが、現在の蛙や山椒魚と比べて乾燥に強いらしいです。
ただし、エリオプスの生息していた時代はさらに数千万年過去なので、これはエリオプスに良く似た別の両生類だろうとのことです。


餌にされてはたまりませんので、大急ぎで退散しました。
大型両生類が相手なら逃げるのも簡単ですが、ラプターが相手だとそう簡単にはいきません。
時間街道開通前後には、作業員がかなりの数捕食されたとの噂も聞きます。
その証拠と言うわけではありませんが、この地域の固有種には”ホモラプトル”の名を持つラプターがいます。
ただし、彼らの生息域はわかっていますので、優秀なガイドの言うことを聞いていれば安全です。


パキケファロサウルス

場所を変えてみたところ、パキケファロサウルスがいました。
水場から帰る途中のようです。


繁殖期になるとこの石頭を使って雌の取り合いをすると言われていますが、目撃例はないそうです。



さて、今回の嘘フォトレポートは、CCレモンのおまけの恐竜フィギュアで作成しました。
合成、加工、一切ありません。
結構それっぽく見えるでしょ?
でも、『恐竜模型図鑑』とか言って、なんでエリオプスが混じってるんでしょうね?


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